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〒494-0002 愛知県一宮市篭屋1-11-29
院長:杉浦 剛志

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こんな症状はありませんか?

  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝起きたときに頭痛やだるさがある
  • 大きないびきで家族に指摘される
  • 夜間の頻尿や息苦しさで目が覚める
  • 日中に強い眠気や集中力の低下を感じる
  • 記憶力や判断力の低下を感じる

睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が何度も止まったり浅くなったりする病気です。
大きないびきや日中の強い眠気、起床時の頭痛、集中力低下などを引き起こします。
顎の小さな日本人には比較的多い疾患といわれています。
放置すると高血圧・不整脈・心筋梗塞・脳卒中など重大な病気のリスクが高まるため、早期の検査と適切な治療が大切です。

当院の特徴

自宅で受けられるSASの簡易検査を導入

当院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査体制として、ご自宅で実施できる簡易検査をご用意しています。SASが疑われる方に対して行う初期評価として活用されており、手軽に受けられる点が特徴です。
検査時は、指先や鼻に専用の小型センサーを装着し、就寝中の呼吸の変化や血中酸素濃度などを測定します。
また、検査は自宅で行えるため、入院検査に比べて心身への負担を抑えやすく、普段と変わらない環境で眠ることで、より自然な睡眠状態を確認しやすいというメリットがあります。

検査の流れ

  1. Step 01

    検査機器等の受取

    当院より検査内容についてご説明いたします。その後、検査機器および問診票などを発送いたします。

  2. Step 02

    検査実施

    ご自宅などで機器を装着し、就寝中に検査を行っていただきます。測定時間は最低4時間以上が必要です。睡眠中に機器が外れてしまうと正確な測定ができないためご注意ください。十分な時間が確保できなかった場合は、翌日に再検査していただくことも可能です。

  3. Step 03

    検査機器等の返却

    検査終了後は、問診票と検査機器を指定の場所までご返送ください(送料をご負担いただく場合もあります)。なお、4日以内の返送が難しい場合は、速やかにご連絡をお願いいたします。機器の破損や紛失があった場合には、実費をご負担いただくことがあります。

  4. Step 04

    結果のご送付

    返送された検査機器のデータを専門医が解析し、評価・判定を行います。検査結果は、申込者ごとに封書にてお届けいたします。

当院の治療法

生活習慣および合併疾患の改善

治療方法
医師等による指導のもと、食事療法・運動療法・禁煙・節酒など、日々の生活習慣を見直します。患者様のライフスタイルに合わせ、無理のない計画を一緒に立てていきます。
対象となる病気
高血圧症・脂質異常症・糖尿病・肥満(メタボリックシンドローム)・睡眠時無呼吸症候群など
効果・目的
多くの生活習慣病は、日々の積み重ねが原因です。根本的な原因にアプローチすることで、お薬の量を減らしたり、心筋梗塞や脳卒中といった重大な合併症の発症を防いだりすることを目的とします。

口腔内装置(マウスピース)

治療方法
就寝中に専用のマウスピース(スリープスプリント)を装着します。下顎を少し前方に出した状態で固定することで、舌の付け根が沈み込むのを防ぎ、空気の通り道を確保します。
対象となる病気
軽症〜中等症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)・いびき症
効果・目的
物理的に気道を広げることで、いびきや呼吸の停止を抑制します。
装置が小型で持ち運びがしやすいため、旅行や出張時にも便利です。CPAP療法がどうしても合わない方や、軽症の方に非常に有効な選択肢となります。

CPAP療法(持続的気道陽圧法)

治療方法
就寝時に鼻に専用のマスクを装着し、装置から一定の圧力をかけた空気を送り込むことで、塞がった気道を押し広げます。中等症〜重症の睡眠時無呼吸症候群において、最も普及している治療法です。
対象となる病気
重度の睡眠時無呼吸症候群
効果・目的
睡眠中の無呼吸を防ぐことで、深い睡眠を確保し、日中の強い眠気や集中力低下を改善します。また、無呼吸による心臓への負担を軽減し、高血圧や心不全、脳血管障害のリスクを大幅に下げる効果があります。

放っておくととても危険な
病気です

睡眠時無呼吸症候群をそのままにしていると、糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病のリスクが増加することがわかっています。
脳卒中や心筋梗塞などの心疾患のリスクも高くなります。
反対に、これらの生活習慣病があると睡眠時無呼吸症候群を引き起こしやすいとされています。